正常性バイアスとコロナ英語?

青い空に白い雲・・
そして側溝にはまだ消えきらない雪が・・・
納屋なのだろうか?
それとも人が住んでるの?
こんな所にも、あの凶悪なコロナはやって来るのだろうか?
●●●
【正常性バイアス】とは・・
何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまうので、
人間にはそのようなストレスを回避するために自然と“脳”が働き、
“心”の平安を守る作用が備わっているそうですね。
それが 『正常性バイアス』
「自分はだいじょうぶサ。。。」
大阪・東京都と、休業要請に従わないパチンコ店の名前が発表されました。
「正常性バイアス」が働くのでしょう。
危険なことです。
わたし自身も、旭川はだいじょうぶ。
なんて思ってしまうことがあります。
気をつけなくちゃね。
最近は、ニュースなどでも “新型コロナ肺炎関連の横文字言葉” が連発されています。
まず、
●新型コロナウイルス感染症の正式な名称は、
「Coronavirus Disease, 2019」(2019年にコロナウイルスにより発生した病気)の意味で、
【COVID-19】と表記されることも多いです。
(DはDisease=疾患 なので、Dの後にOをつけるのは間違いですよ)
●テレワークに続いて、
オンライン飲み会・オンライン帰省・・・ですってぇ~
●オーバーシュート=「感染爆発」
●ロックダウン=「都市封鎖」
●クラスター=「集団感染」
●アウトブレイク=限られた狭い範囲で疾病が急増すること。
●パンデミック=世界的流行。予測の範囲を超えて、複数の地域や国にわたって感染症が大量発生する状態。
●ゾーニング=感染者がいる病院内などにおいて、感染領域と非感染領域を区分けすること。
このへんまではまだ、うん。うん。って感じ。
●エピカーブ ●ベーシックインカム(BI)●ZOOM などなど (;´▽`lllA``
詳しく解説してくれるサイトもあるので ↓参考までにどうぞ↓
https://president.jp/articles/-/34587
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