氷瀑祭り詳細
●マスクの方たち・・なんか雰囲気がありますね^^;

もしかしたら台湾からのお客様?
●ブルーのライトがちょっとコワイ?

身の毛もよだつ?
心なし、この方の髪の毛が・・・(笑;)
コレコレ、お客さんをおもちゃにしてはいけません。^^;
●大きな氷の柱と親子ちゃん。

「層雲峡氷瀑祭り」について、新聞記事などから補足しますね。
●●●
氷瀑祭りは、
毎年、層雲峡温泉の石狩川河川敷でおこなわれる冬のイベントで、
今年は第38回。
会場の敷地は、約1万平方メートル。
この河川敷に掘った8本の井戸から水をくみ上げ、
木製の骨組みに霧状に吹き付けて凍らたものだそうです。
氷像の高さは最大で14メートルで、使う水は約10万トン。
大型客船1隻分の容積に匹敵するそうですよ。
そのほかに、
大小30基の氷像。
全長180メートルの氷のトンネル。
展望台などがあります。
地元観光協会のメンバーとボランティアの方が、
昨年11月から作成したそうで、
これにかかる費用は、シャトルバスの運転手さんから聞いたところによると、
数千万円。
入場料は200円。
16万人の来場を目指しているそうです。
尚、各ホテルから会場までシャトルバスがお客さんがピストン輸送しています。
<今日のココロのカタチ:第1回の規模はわかりませんが、今以上に寒い中の作成は大変だったでしょうね。>